差別化はこうやる

差別化 USP=自分だけがもってるウリ ここにしかない商品 あったほうがいいのはわかるけど 結局どう作るのか?ということを 教えてくれる人はなかなかいません。 なかなかいないので今日はこの記事で 20年以上店舗集客に携わってきた僕が あなたに世界一やさしい差別化の作り方を お話したいと思います。 違いを作る違い 最初に結論を言っておきましょう。 差別化は『見た目』です。 見た目?どゆこと?と思ったでしょう。 大企業ならタレントを使います。 有名タレント→見る→覚える→企業価値→差別化 という流れです。 私やあなたのような小さい企業はタレントは 使えませんのでこれが最適でしょう。 値段、 です。 金額が高いというだけで差別化が図れます。 え?高かったらそもそも買えねーじゃん って聞こえてきそうですが どうやってあなたに商品サービスで 差別化できると思うのでしょうか? 結論:ムリです。 大企業に勝つための商品改良なんて 何億何十億あっても足りません。 あなたがAppleよりも精巧な家電を作っても それを全世界に販売することはできないでしょう。 金額で差別化しましょう。 そうですね、ライバルの1.5倍くらいの金額にしましょう。 お客さんの興味を引けますし覚えてもらえるでしょう。 商品のクオリティーやサービス向上で 差別化をしようとしているといつまでもお客さんは来ません。 まとめ 金額で差別化