お客様が来てしまう店の作り方②
どうすればお客様が来てもらえるのか?
何をすればお店が繁盛するんだろう?
何から始めればいいんだろう?
これはお店をやっている人からしてみたら
永遠のテーマだと思います。
それに加え、情報がたくさんあり混乱する。
余計に何をすればいいのかわからない。
こうやって考えている間にもお金は減っていく
時間は経っていく。
もしあなたがそういう立場であれば
今日の記事はきっと1,000万円くらいの価値があると思います。
なぜそんなことを言い切れるのか?と言われれば
僕は今まで15年間でゆうに5,200店舗の店舗経営者と
お付合いさせていただき月の売り上げ50万から500万
ゼロから年商50億円に育てていくことができたからです。
もしあなたが今何をし始めたらいいのか?
と迷っているのであれば今日の記事を
大好きな飲み物と一緒に楽しんでください。
97%のお店が言わないこと
あなたが優秀な店舗経営者なら
他のお店との差別化はどうしようか?と
考えるのではないでしょうか?
ほとんどのお店をやっている人が差別化できずに
最悪潰れていくお店が後を絶ちません。
差別化できているようでできていない。
これが現状です。
じゃあどうすれば差別化してお客様が来るのでしょうか?
ここでお店を潰す経営者は
商品サービスを差別化
しようとします。
そしてこれは凶と出ます。
なぜなら商品サービスはお店に行かないと分からないからです。
果物屋さんに行って美味しいみかんかどうかは
食べてみないとわからないの一緒で
あなたの商品サービスも試さなければ良し悪しは分かりません。
じゃあどうすればお客様に分かりやすい差別化ができるのでしょうか?
この方法を使って差別化をしましょう。
①面白い商品名や店名で差別化
②刺さるキャッチコピー
③名物店主やパートナースタッフ
商品は使ってみないとわかりません。
サービスは受けてみないとわかりません。
であれば①〜③を試してみればいいのでは?と思います。
そして僕が見てきた97%のお店の方はこれをやりました。
やっていない人は未だに苦戦しているのではないでしょうか?
地方で女性専門サロンをされているクライアントがいます。
そのサロンのオーナーはこんなことをメッセージにして
お店を流行らせています。
欠陥人間のための血管血液改善サロン
欠陥人間とかヤバくないですか?(笑)
でもそれを見た自分に自信がない見込客が見たらこう思います。
「私も欠陥人間だからこの人に見てもらいたい」と。
事実、このサロンオーナーの元に訪れる人は
ほとんどの方がこのサロンオーナーのファンです。
体を診てもらう、というよりしゃべりに来ている。
それがこのクライアントのお店を流行らせています。
ラーメン屋なら〇〇(地方名)にある二郎系ラーメン
というキャッチでとんでもなく流行らせているお店があります。
美味しいとかこだわりのとかそういうありきたりなものを
書かないことによってこのお店は繁栄しています。
あなたのお店の差別化をしないと他と被ります。
そうならないために3つ出してみてください。
ますだたくお
追伸:もっと具体的な方法を知りたい方はここから。
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